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一才藤を育ててた。
「一才」て、若木の頃から
咲くやつね。
でも、難しいんよね。
毎年、咲かせ続けるんは。
オレも、2年目、アカンかった。
いろいろ調べたら、
「大きな鉢に植え替え」たのが
まずかったようだ。
「藤」が、窮屈な、過酷な環境で
「己」の存在の危機を感じると
分身(子孫)を繁栄させようと、
「花」を咲かせ、種子を作る、
ということだそうだ。
命って、そういうことなんだ。
なので、
「生命力」があるっつーのは、
「性」的に強いことなんだな(多分)。
オレ?
さあ。
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