
上記記事に関しての、
(主観的)反論をします。
⑴に関して
「虐待」について。
オレは、あったと考える。
この支援員の発した言葉の
「内容」は、「虐待」に当たらず、
結果「虐待」は認定されなかった、のだと
思う。
が、言葉を発する「態様」に、おおいに
「虐待」が、存在した。と考える。
つまり、言い方が、酷かった。
(オレの主観)
⑵オレの言った「苦情」に関して。
ちなみに、「別」の事業所の
支援員に関して、ではある。
オレは、自分の事業所の
支援員さんから、
あの、支援員さんが、わたしたち
の事業所は、ヒマでいいなーって
言ったのよ。と、聞いた。
で、オレは、カチンときた
(主観)
そもそも、この「ヒマ発言」をした
支援員さんについては、常々
「嫌」な思いをしており、
(主観)
つまり、
「すごく、キツい」こと言う人
と、思ってて、嫌だった
(主観)
ので、「仲良く、がんばりたいと
思ってるのに・・・」と
「苦情窓口」に、メールで伝えたのだ。
(客観)
なお、オレの所属事業所の
どの支援員さんが、オレに言ったかは、
言わない。
(主観)
⑶に関して
「ゼミ自腹」事件
これは、反論できない。
(主観)
⑷帳簿(手持ち小口現金の
補填事件)
これは、言いたくないが
(主観)
前から続く「伝統」?
逆に、前の管理者から
「合わせろ」と、
言われたことがある。
(客観)
と、オレも
「早く」帰りたかったので。
(主観)
⑸に関して
「ガンバ」って、早く
「館長」になりたかった。
(主観)
と、早朝からがんばる「自分」に
酔ってた。
(主観)
が、「市民」の方々へ、反論できない。
また、それにつき、法人から
オレが「低」く、評価されても
仕方ない。
(主観。ただ、あくまでも、
この件に関して)
⑹に関して
「法人」「管理者」「役所」
そして、一部?市民のかたが
「気分を害す」可能性は、おおいに
ある。
オレは、当時、言いたいことを
直接には管理者(法人)に言えず、
(主観)
ブログで「ストレス」の発散を
していた。
したがって、この点も
反論できない。
以上。