武井さんが、
「より多くの人に影響を与えて、
喜ばれて、なんぼ」
みたいな、ことを言っていた。
確かに、「稼ぐ」には、必要なんだろう。
し、お金に困るんは、つらい。
貧困な子供の問題もある。
が、しかーし、反論しよう!
まあ、つっこみどころ満載だとは、
思うんだが・・・
たとえば、ゴッホをはじめ、
芸術家さんたち。
大体において、不幸?な人生を
送っている。つまり、生前は、
お金で、苦労した。
「やっぱ、カネやーん!」
って、浅いねんて。
「生きてるうちに、稼いでなんぼ!」
って、正論は自分の口に甘し。
まあ、ゴッホに聞いてみないと
わからないが、「理想」を
追い求め、作品を遺した。
時代が、後からついてきたんだね。
極論だとは思う。
「オレは、ゴッホみたいな才能ねえし」
って、だーかーらー、「才能」には、
無限大の種類があるんだってば!
ここは、日本だろ?
バイトだって、なんだって、やって
いける。(ただ、扶養家族がいたりしたら
いろいろ問題はある)
高橋がなりさんも、「家庭を持ったら、
ロマンを語るな!」とおっしゃってる。
・・・
なんか、オレの言いたいことが、
空回りしている。
・・・
とにかくだ、
「需要」を探すんでなく、
「需要」を、創ろうよ!
「これだ!」って、いうものを
自分で、「供給」しようぜ!