映画のタイトルみたいになったが・・・
「概要」
ある部屋の「親方」が、体調不良のため、
「おかみさん」が、稽古以外の指導(厳しく管理?)を
していた。それが、いわゆる「モラハラ」
(道徳に反する、精神的暴力・いやがらせ)に
あたるっつんで、日本相撲協会の「コンプライアンス」
(法令遵守)委員会に助けを求めた・・・という。
「オレの考え」
⑴力士も軟弱になってしもたなぁ~
⑵自分ら、格闘家?だろ。相手は、「女性」やん。
いやいや、最近は女性のほうが強い。って?
ん~、体力的には、負けるはずないやん!
いやいや、だから、精神的に・・・って?
力士って、カラダが強けりゃええのん?
精神的にも強くなってよ!
⑶で、これじゃあ、いじめられて、「ママ」に
チクる、又は、PTAにチクるヤツやん。
どーよ。それって。
⑷子供の虐待(暴力・ネグレクト)とか、
通報が必要なんも、間違いなくある。あるけど、
なんかねー、いい大人(屈強な力士)がねぇ。
まあ、あくまで、妄想(想像)で、書いてますんで、
勝手なもんですが・・・
「教訓」
⑴力士も、弱い一人の人間だ。
⑵子供や立場の弱い女性などへの「ハラスメント」は、
ゼッタイ、許されない。(フェミニスト、なんかじゃ
ないけどね、オレ)
⑶ある意味、「生きにくい世の中」になった。
~終わり~
(注)未成年力士も、いますね。