①対支援者
まず、勝つべきではある。
(デイケア、a型施設、b型施設)どこでもだ。
基本、相手は舐めてくる。悲しいけど・・・
そりゃ、こちとら「利用者」。相手は「支援者」つか
「保護者」だから。
たまーに、「愛」の行動をとる方も、いるにはいる。
けど、まあ、マウントをとってくるのが、フツー。
それは、「子ども扱い」というのにも、現れる。
悔しいやん。勝とーぜ。「脱利用者だ!」
②対主治医
引き分けようぜ。
気を使いつつ、主張しよう。
「薬」「悩み」「仕事」「恋」
なんでも、言っちゃおう。
けど、まあ、ご機嫌取りもなんだが、
主治医の立場も考えて。WIN WINで。
なぜなら、主治医を卒業するんは、
おそらく、無理やから・・・つか
卒業せんほうが、無難だよ。
③対家族
これは、2つに分ける。
・対父は、ボロ勝ちで。
・対母は、ボロ負けで。
(ウチの場合だが・・・)
父のことは、悪口になるので言わない。
母は、最期のほう認知にもなり、かつ
ストーマ(人工肛門)やら、深部静脈血栓やら、
カラダ的に苦労ばかり。オマケに、父から・・・
なので、ボロ負けしなきゃいけなかった。
が、オレは、勝っちまってた。
情けない。
④対社会(的強者)
勝とうぜ!絶対!
ただ、利用できる制度は存分に利用しよう。
ここは、卑怯になってもしゃーない。
(かな?)
しかし、ホンマの勝利は、
「社会的強者」の側に、行ってしまうこと。
つまり「タックスペイヤー」に、しっかりなること。
行ったとしても、「元」いた場所のことは、
絶対忘れるなかれ。
⑤対仲間(社会的弱者)
もちろん引分けだ。
ここでオレが、疑問なんは、
「社会的弱者」という表現が、嫌いな
弱者がいること。「弱者」がいやだってよ。
どこまで、言葉狩りすれば気が済むんだよ。
ここで、「引分け」って簡単に言いますが、
難しーよ。ホンマ。敢えて、書きませんが。
ただ、この点がこれからの、ホントの
問題となるのは、間違いない。
「番外編」
対自分
ボロボロのボロッカスに、勝ってやろうぜ!
~終わり~
私も先生には一番何でも話せるなぁ(^^)
病気の人、と私を診るのではなく病気を持っている私という人、を見てくれる先生だから。
確かに、就労支援なんかではスタッフ=正、利用者=間違っているという図式はあったかも。
コメントありがとうございます。
拙い記事に、いつも、感謝です。
いろんな方のご意見、勉強にも、
なります。感謝。