「さよなら」
寂しいね。けど、その言葉の「奥」に
(別の場所)に、別の意味がある。
いわゆる、「さよならの向こう側」に、
なんか、ある。
なんだろうか?
「ありがとう」(感謝)じゃないかな?
百恵さんは、「thank you」を、
5回連続、言ってるから。
「さよなら」(別れ)って、生きてると、
つきもの。
でも、百恵さんは、「感謝」して、
「希望」を、もって、サヨナラした。
って、今日は、「百恵さん」三昧かよ。
まあ、出会いは、「エキサイティング」で、
別れは、ジメジメしてるのが、
フツーだが、
「エキサイティング」な、「さよなら」も、
あるんじゃね?
そんなことを、考えた、一曲。